2013年04月01日
人生、ここにあり!
人生、ここにあり!
TSUTAYA DVD
精神病理学で分かった事は、
その病理が何であるかということが19世紀に分かり、
20世紀に入って、
人は誰でもその病理になる可能性があるということも解って、
今日、
人は誰でも病理を持っている事が理解できるようになった。
いつその病理になるかはその時しだいという事になった、、、。
別に悲観することでも無い。
なぜなら、
私たちは、それを理解することが出来るようになったのだから。
映画に出てくる、自殺した子の母親にだけはならないよう、
自戒することが大事ではないでしょうか、と。
カワウソ
Posted by ネコとウソ at 23:12│Comments(0)
│映 画
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。