てぃーだブログ › ネコとウソ › 映 画 › 「ぼくを探しに」

2015年08月24日

「ぼくを探しに」

「ぼくを探しに」

      「ぼくを探しに」


     TSUTAYA DVD 




2歳で両親を亡くし、言葉を話せなくなったまま、

大人になったピアニストの、

記憶を取り戻す魔法のようなお話。

なんといっても主人公ポールの、

目だけで全てを表現する力量、

2歳の記憶を取り戻すという奇想天外なストーリー、

カラフルで、ごちゃごちゃなおもちゃの様な画面。

それらのモノに魅了された。

人が2歳のときの記憶を再現出来たとして、

それは見たもの、聞いたこと、触ったことの記憶を、

そのまま出現させる事なんだと、

妙に感心した。

2歳の子供では言葉に翻訳した感情として、

記憶にとどめる事は出来ないから。

そして大人になった自分の目で見て、

初めて理解できることもある。

掘り出し物の映画だ。

出てくる人達もみんな癖があって楽しい。

特典映像の監督インタビューもメイキングも、お忘れなく。

あっと驚くと同時にハッピーな気分になりました。

    こねねこ



同じカテゴリー(映 画)の記事
「パターソン」
「パターソン」(2018-09-19 22:36)

歓びのトスカーナ
歓びのトスカーナ(2018-05-23 22:09)

サウルの息子
サウルの息子(2017-01-25 23:02)

おみおくりの作法
おみおくりの作法(2015-12-11 22:41)


Posted by ネコとウソ at 22:42│Comments(0)映 画
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。