2008年12月02日
メニエール病 その8
イソバイドの大人買い!、、、、年末に向けて、この箱で6個、、、キャッ。
喜んでドースル!
メニエール病 その8
私の場合
耳鳴りは「お告げ」か、、、。
そして耳鳴り。
毎日が拷問だと泣く人もいるくらいです。
私の耳鳴りも、
もちろんフルタイムで鳴っています。
それも3種類です。
みなさんもご存じの「キーン」というもの、
それから「ザー」というチャンネルの合って無いTV、
デザートストーム(砂嵐)です。
さらに、これは時々ですが
「パキ、パキ・・・・」と何か
ヒビでも入るような音で怖いです。
音量は、これが他者にはわからない、
せめてこれだけでも外に聞こえていてくれるなら
「眼振検査」という拷問を受けずに済むか、
健常者の理解も早いと思うのだが、、、、
私の脳が聞いているだけで、音の無い、音なのである。
「脳」?もう何言ってんだろうと思われる方には
ぜーんぜーん分かってもらえないので、
ウツになるひともいる事でしょう。
でっ、
「耳鳴り」とは放電状態にあるらしく、
その事によって肩が凝る、後頭部まで凝る。
よってマッサージが欠かせない。
適度な運動というのはここからくる。
いや、もちろん症状がきわめて安定してからであって、
めまいや吐き気があっては出来ません、、、。
地球をしょっては動けません。
もうひとつ、
これも耳鳴りのひとつだと思うのですが、
時になにやらスポーツの実況中継のような音です。
短波放送といえばイメージで出来るでしょうか、
といっても私にしか聞こえませんが。
その意味では「お告げ」かとも思えるくらいで、
時に耳を澄ませる!?のだが
やはり意味までは分からないというか、
言語として聞こえないのである、残念。
ここで間違った表現を思わずしてしまいましたが
「耳を澄ましても」ダメなんです。
脳にだけそのようなノイズとして
伝わっているだけですから。
だから、、、お告げ?。
それでもちゃんと左耳あたりから耳鳴りは聞こえるので、
みなさんにも聞こえているんじゃないかと
思いたいがそんな訳なく、
時にはキーンという耳鳴りは
頭の真ん中あたりで聞こえるので、
両耳何らかの形で悪いのでしょう。
一応問題のない聞こえであるが、
右耳は高音部に聴覚の衰えが見られる。
それに2度目の発作まで、
私自身は右耳がメニエール病だと思っていたから、
検査の結果左耳事実上障害者レベルといわれた時には
びっくりと同時に不思議な感じがしたものである。
それから、世間が眩しくなります。
サングラスも必須かと、、、、。
つづく
Posted by ネコとウソ at 21:16│Comments(0)
│メニエール病
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