2009年10月20日
クンダアガヤー
「上りエスカレーター」というお告げは出てたのに、
解してない二人だった、、、。
下りこそ危険!
前回「いかにしてクンダアガヤーになったか」
という話を書きましたが、
フクラハギの痛みがピークに達するのは、
翌日ではなく、翌々日位というのを、
身に染みて実感する二人です。
年とともに痛みや疲れの出かたがどんどん遅くなる
というのは本当です。
散歩に出て階段を降りたり、
チョットした坂を下る度に
「痛い痛い」と言うカワウソに、
フクラハギに貼ったシップを自慢する私です。
こねねこ
迂闊にも階段を降りるときこそ、
からだのバランスや体重移動に筋肉を
使っていることを思い知らされた。
あれだけの階段を降りたのだから
トーゼンといわんばかりに痛い!
上りを心配したが、
上りエスカレーターがあるのを見て
安心したのがいけなかった。
実は下りが無いのを訝るべきだったのだ、、、。
くそっ、
ダサイといって貼らなかったシップが恨めしい。
カワウソ
Posted by ネコとウソ at 21:23│Comments(0)
│こねねこの話
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