2008年06月15日
丹田にやられる猫達
秘伝!丹田マッサージ公開
ミケは「猫のはなし」にもありましたように
パタリロですが、
それは小さい頃からお腹撫でをやってきたので、
おじさんの前に倒れれば良いことが
あるという事になっていて、
とにかくおじさんやらおばさんが近づくか、
通りかかるとパタリと倒れ黙って催促するのです。
化けそうではなく極楽状態です
もっとも今では、
撫でないと悲鳴のように鳴くので大変です
「私あなたの小鳥チャンよねぇ!(注1)」といったところです。
しばらくまどろんだ後我にかえります
ということで、
クテの縞田君
ミケの上司である縞田くんも丹田です、、、、。
注1、「ぼくの小鳥ちゃん」江國香織(新潮文庫)
Posted by ネコとウソ at 21:54│Comments(2)
│カワウソの話
この記事へのコメント
あはは~、スッゴイ気持ち良さそうですね(笑)
2匹とも、触り心地よさそうです~o(´∀`*)ノシ
2匹とも、触り心地よさそうです~o(´∀`*)ノシ
Posted by ぼんまる at 2008年06月15日 22:12
さっそくお読みいただき感謝です。
丹田はふみふみで猫にも出来るはずですが
やってもらえません、小さな頭にお願いしていますが
願いは織姫様とお話しするくらい
難しそうです。
そこへいくとリュウちゃんになら
わかってもらえそうな気がします。
猫は「ネコっ可愛がり」だけですから
って、猫自慢でした、キャッ。
丹田はふみふみで猫にも出来るはずですが
やってもらえません、小さな頭にお願いしていますが
願いは織姫様とお話しするくらい
難しそうです。
そこへいくとリュウちゃんになら
わかってもらえそうな気がします。
猫は「ネコっ可愛がり」だけですから
って、猫自慢でした、キャッ。
Posted by こねねこ at 2008年06月15日 23:11
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