2008年06月08日
家の子を紹介しましたが、、、
15年前の話、、、、、
私たちが越して来た頃は区画整理されてはいたものの、
あたりは空き地同然の草原地帯で、
ネコの行き来が多かった。
といってもひょっこり現れる感じである種楽しみでもあった、、、、。
がしかし、ネコを捨てる人も後を絶たなかった。
クリちゃんがそうであり、同じ手口(別記したいと思います)
でチビちゃんも我が家の玄関先に捨てられた。
今いる子たちはその中を生き延びてきた強く運のいい子たちで、
相当数が交通事故や大里につれて行かれました、、、、。
猫好きの家にだけは猫を捨てないで頂きたい
と思うほどの日々でした。
猫好きだろうからとネコを捨てる、
その想像力にはホントに理解に苦しむ、、、、。
画像は今は亡き子たちと、その中から二匹は生き延びました。
猫が好き等と言うよりも前に彼らは
生きものであるという事を忘れないようにしましよう。
Posted by ネコとウソ at 00:16│Comments(0)
│カワウソの話
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