夏
波間に揺れるボート、、、。
夏
このシチュエーシヨン、、、。
チョツト乗ってみたくなるよねぇ~といった感じだが、
3次元的揺れに耐えられない私としては残念至極である。
何処か遠くへ行ってみたいとまでは思わなくとも、
リーフの内側くらい彼女と乗ってみたいものだ、
ですよねッ。
石川だったか、黒赤定番塗装のタンカーが在って、
やはりこれは何処か遠くへ行ってみたいと思わせるのだが、
一歩踏み入れた途端後悔するから止めといた方がいいわよっ
と妻に諭される。
なのでうんと若い子と新潟へ逃避行の計画を話せば、
それもすぐにセンチメンタルになるからよしなよッ、
とまた諭される。
デモと思って、念のため20代の子に問えば
「イヤです」といわれた。
君にはロマンがないのかいと問うてみたところで意味はナイ。
もちろん私と嫌ということもあるでしょうが、
そういう考え自体無いといった方が正しいでしょう。
砂山の砂を掘ってみても始まらないか、、、。
とひとりごちていたら
ハイおやつといって妻にスティクアイスを渡された、
ありがとう奥さん、アリガトウどぉ~
カワウソ
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