沖電サンこれはないと思いますが、、、。
唖然の穴凹刈り、、、。
沖電サンこれはないと思いますが、、、。
「遊歩道のガジマルを枝落とししたいので
車を入れてもいいですか」
というので台風前に役所が来たかと思って感心したら、
沖縄電力の方でした、流石沖電と、駐車場を貸す。
バケット車が入り、チェーンソウで枝落としが始まった。
凄まじい音に私の「メニエール耳」は耐えられず、
出掛ける事にした。
枝落とし始まる、、、、。
帰ってきて見てビックリ。
ガジマルは無残に大きな穴凹に刈り取られていた。
フチャーリていたので幸いとお願いするつもりで
駐車場も提供したのになんたる事。
つまり電線に架かった枝を落としたらこうなった
という事のようだ。
しかしだ、ライフラインの電線はもちろん重要だが、
遊歩道のガジマルはただ立っているのでは無く
その景観と美観に有るのであって
このように茂っていたのだが、、、、。
電線をクリアーすれば良いってものじゃない
と思うがどうだろう。
それとも、これで木にも正しい枝落としなのだろうか?
美学ってそんなに難しいものなのかなぁ、、、。
カワウソ
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