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2011年10月11日

ぼくのエリ

ぼくのエリ


          ぼくのエリ

       TSUTAYA DVD

 北欧のモダン建築物のアパートやら建物を

もっと映し出していてくれたらと思ったが、

そういう映画では無かったので、無い物ねだりだが、

初恋というのはかようにリスキーなものなのだろうかと思うも、

思い当たる節が無い訳でもないものには

やはり艶歌といわれようとも

「新潟に逃げないか、、、」と、

そうねっ、30歳ぐらいまでの人を誘いたい、、、

はぁぁ~と言われればそれまでで他意はない、、、。

 なぜ最初に登場する彼女の彼(保護者?)が

オジサンなのか分からなかったが、

なに、彼女は200歳かもしれないのだから、、、

でっ、ヒロインよりも可愛いカレ!

うむむっ北欧に生まれれば

ボクだってきっと可愛かったに違いない!

と思わせるお薦め映画です。


    だからアンジェラ・アキの

        「津軽海峡冬景色」、、、。


         カワウソ





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Posted by ネコとウソ at 18:56│Comments(1)映 画
この記事へのコメント
この映画、重要な場面で日本公開版のみぼかしがかけられています。
「ぼくのエリ ぼかし」等のキーワードで要検索です。
Posted by 通りすがり at 2011年12月28日 23:19
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